恩師林誠先生

元 東京印章組合技術講習会主任講師

講習会で出会えたみんなは、今では仲間意識で付き合える大切な友達です。

林誠先生

滑川君は今も交情と変わらぬ仕事に対する生真面目さ。

講習会当時の滑川君は、生徒としてはじめは可もなく不可もなくという印象で(笑)。人付き合いはあの頃(もう20数年以上前になるかな?)からいい意味でよかったし、授業態度も非常に真面目だった。 これからもこれまで通りの信念と自信を持って取り組んで、日本のハンコ制度と印章2千年の文化は大切にしてほしい。印章は貴重品なのだから大切に扱っていただきたい。
この頃は、印章の押印を軽く見て形骸化が目立ちますが、お客さんにとっても大切な物品であることを常にPRしてもらいたい。消費されるものは大量生産して全国販売が基本ですが、「あなただけのハンコ」は技術優先のスタンプ・ナメカワです、と広言して、日立・茨城に名を馳せていただけたらこんな嬉しいことはありませんね。

林誠先生

先輩として真摯に伝えたかった印章の想い。
私は主任まで勤めましたが、先生と呼ばれるほどの風采ではなかった(笑)。だから、何でも話せる雰囲気には持っていきたかった。何しろ後述の小沼君と某人以外は私の子供と同年齢ですからね。講習後の飲み食いとかボーリングなど付き合いは他の講師より多かったのではないかな。お陰で店を張って仕事をしていてもテレビ画面は見ないで音声だけ。子供達(?)と話ができる程度の話題は仕込んでいた。技術講習会だからハンコ彫刻の習得が優先するが、ハンコに関わる歴史などの時間が少なかったのは残念に思います。
僕はみんなの兄貴分として、無駄な物を省き、伝えたいことを伝えてきたつもり。その想いが若い頃のみんなに通じたからこそ、こうして今でも仲良く付き合えてるんだと思います。あの頃に感じていた仲間意識は今も変わらないですね。何せずっと友達だと思っていますから。だから今でも「先生」って呼ばれると、正直くすぐったく感じます(笑)。

林誠先生

林 誠さんのプロフィール
国家検定合格一級印章彫刻士
東京都知事章『優秀技能マイスター』受賞、江東区優秀技能者テクノリーダー、全国技能士会連合会公認マイスター
テレビ東京『TVチャンピオン』に審査員として3回の出演(内訳は「手先が器用選手権」1回、「全国はんこ選手権」が2回)。他、TBS『はなまるマーケット』を始めとするテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの各メディアに数多く登場。全国の小学校・中学校・高校から依頼を受けての講義と石印彫刻体験、各地の商工会や企業など一般に対する講義や石印彫刻体験の指導など、印章にまつわる啓蒙活動を積極的に行なう。

林先生喜寿祝

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